白髪染め相談室

日本の白髪染めのクオリティは、消費者の苦情によって、より良いものが生まれている。そんなことを実感させられます。

白髪染めというと頭皮に化学成分が浸透して体内に悪い影響をもたらすといったイメージがずいぶん定着してしまったけれど、最近の白髪染めは、そうしたイメージを払拭すべく、無添加や天然由来の成分が配合されるなど、健康・安全・安心といった感覚を全面に押し出している白髪染め製品が多いようです。

私が使っている白髪染めも植物染料100%のもので、染め上がりにもムラがなくすっきりした感じ。

安心して使えます。

昔は鼻先にツーンとくるような嫌な臭いのする白髪染めも多かったですが、最近ではそうした白髪染め製品も少なくなりました。

それと同時に、髪へのダメージや頭皮トラブルも減って、お客様相談センターにかかってくる内容も苦情から相談事に変化しているといいます。

それで思い出したことがありますが、白髪染めに限らず「お客様相談センター」というのは昔は3Kの職場といわれて敬遠され、希望する社内の人材もいなかったので、アウトソーシングが常識になったという経緯があります。

しかし最近では“苦情こそ開発のヒント”ということがわかり、お客様相談センターの人員に対する環境づくりや境遇もずいぶん向上したといいます。

ちなみに白髪染めについては、自然派志向やオーガニック志向のお客様が増えて、たとえば新しい白髪染め製品のオーガニックの細かな成分説明や肌や髪への影響・効果などを説明することが増えたのだそうです。

そう考えると、お客様の知識や意識が高くなるほどコールセンターの質的向上も図られないといけないわけで、“たかが白髪染め、されど白髪染め”の、非常に厳しい競争の世界に突入しているわけです。

白髪染めトリートメント徹底比較』のように複数の白髪染めを試してその効果についてのせている研究熱心なサイトもあるくらいですからね、消費者の要求は日々増しているといえるでしょう。

日本の白髪染めのクオリティというのは、こうやってつくられていくものなのですね。

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